みなさまこんにちは、ぼのこです!
もうすぐクリスマスですね🎄✨
ご家族や大切な方への贈り物は
もうご用意されましたか?🎁
私は先日、夫への
クリスマスプレゼントを買いにいきました。
普段、販売員視点で漫画を描いている私ですが、
実は自分が「お客様側」として
接客をされるのは苦手なんですよね…💦
今回はそんな私が
販売員ではなく客の立場として
プレゼントを買いに行った日の
エピソードをご紹介したいと思います。
私と同じように
「接客されるのが苦手だなぁ」
と思われている方にも
ぜひ読んでもらえると嬉しいです…✨
▽下記あとがきもあわせてご覧ください▽
あとがき
そもそも何故、自分は
接客されることが苦手なんだろうと考えてみたところ
そのひとつは、
「私自身がはっきりと断れない性格であるから」
ということに気が付きました。
要らないものでも、予算以上のものでも
勧められてしまうと断るのが気まずい…
しかし、それなら反対に
どうして販売員さんは私にとって
要らないもの、予算以上のものを勧めるのだろう?
そうお客様視点・販売員視点でと
照らし合わせて考えてみた結果、
ひとつの結論に至ったのです…!
それは、
「販売員さんは私の欲しいもの
(買いたいもの)を知らないから」
ということ。
こちらがきちんと希望や要望をお伝えすれば
ほとんどの販売員さんは
それにあった対応をしてくださいます。
「今日は買わないけど下見したい」
というときも、はっきりと笑顔で伝えれば
だいたいの販売員さんなら理解してくれるはず。
(時々、そうでない方もいらっしゃいますが…😭)
今回、私はそのお店では購入をしませんでしたが
(予算の都合上できなかった😢)
最後まできちんと対応してくださった
その販売員さんのおかげで
とても有意義な時間を過ごすことができました。
そしてまたいつか必ずそのお店で
お買い物がしたいと思いました。
ギフトを選ぶ機会が増えるこの時期
みなさまが少しでも快適なお買い物ができるように
参考になるか、ならないか分からない
私の体験談をご紹介しました✨
おしゃれな男性販売員さんを表現したつもりが
なぜかスタンド使いになってしまった…
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ぜひお手にとってもらえると嬉しいです🙇♂️