ぼのぐらし。

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◎東京でアートを楽しむ。森美術館「N・S・ハルシャ展」

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先日、六本木ヒルズにある森美術館でへ行ってきました!

 

この日のメインの目的は同ビル内にある展望台だったのですが、同じ入館チケットで鑑賞できるとのことだったので一緒に楽しんできました♪

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森美術館では期間ごとに様々な企画展示を行っていて、昨年の夏頃に宇宙の企画展でチームラボとのコラボマッピングを体験しに行ったことがあります。

空間の使い方などが洗練されていて、知識がなくても見ているだけで楽しめる美術館です。

 

今回の展示は「N・S・ハルシャ展〜チャーミングな旅〜」という内容でした。

2017.02.04(土)〜2017.06.11(日)までやっているそうです。

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N・S・ハルシャについては今回の企画展で初めてその名前を知りましたが、国際的に活動をしている南インドの画家だそうです。

 

インドの現代アートは今、世界各地でも注目されているそうで、彼の作品からは南インドの文化や宗教背景、私たちの日々の生活における人と動植物との関係性など、ポップで現代的なタッチの中にも考えさせられ部分がある作品を多く発表しています。

 

館内は撮影OK、SNS投稿可能との案内があったので、今回は

N・S・ハルシャ展の作品を少しだけご紹介したいと思います。

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作品名は"ふたたび生まれ、ふたたび死ぬ"

大きな筆で、一筆書きしたような力強く、荒いラインの中に輝くような銀河が繊細に描かれています。

宇宙という膨大な空間から見ると、地球や私たちの自我という存在は非常に小さなものであるものの、そのひとつひとつの「生」は輝いているんだ。

と訴えているような、そんな印象を受けました。

 

 

一番、衝撃を受けたのはこちらの作品。

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猿たちが枝に座り空を指し示しています。

しかしその尻尾は互いに絡み合っており、その枝から身動きが取れないようにも見えます。

 

↓こちらの作品名は”道を示してくれる人たちはいた、いまもいる、この先もいるだろう"

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先ほどのオブジェと同じように、猿たちは空を指しています。

そして同じように、尻尾が絡み合っています。

なぜ猿たちは空を指しているのでしょうか?

 

彼の作品1枚1枚がじっくりと考えさせられるものなので是非一度

足を運んでみてくださいね*

 

 

公式HP:森美術館

場所:六本木ヒルズ森タワー53F

営業時間:10:00~22:00(火曜日のみ10:00~17:00)